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気にしておく血液の数値

血液

平均血糖値を示す指標

糖尿病の方が気にしなければならない数値に、血液中のヘモグロビンa1cがあります。ヘモグロビンa1cとは血液中の糖分と赤血球のたんぱく質が結合したものです。一般的に血糖値といわれるものは、血液中にどのくらい糖分があるのかを測っています。血液中の糖分は体のエネルギー源であるため、人間の活動状況により変化します。食事をとることで血糖値は上がり、時間がたてば下がっていきます。これが一日の間で数回繰り返されるため、血糖値は計るタイミングにより得られる数値が大幅に変わるのです。しかしヘモグロビンa1cは赤血球と結合しているため安定しており、その量は短期間に変動しません。そのため過去2ヶ月ほどの平均血糖値を示す数値として利用されています。

運動が効果的

血液中の糖分が多ければより多くの赤血球と結合するため、ヘモグロビンa1cの数値も高くなります。つまりヘモグロビンa1cの量が少なければ、平常の血糖値も低いのです。このように血糖値とヘモグロビンa1cの間には密接な関係があります。ヘモグロビンa1cの値を下げようと思ったら、平常の血糖値を下げることから始めます。ウォーキングなどの有酸素運動を生活に取り入れることで、血液中の糖分をエネルギーとして消費し、血糖値を下げていきます。血糖値が低い状態を保つためには、激しい運動を集中して行うよりも、20分程度の運動を毎日継続した方が良いとされています。無理せず続けられるように、ライフスタイルに合わせた運動方法を見つけることが大切です。それから、血糖値を下げるのに効果的な食事を心がけるのも効果的です。食品から有効成分を取り入れるのも良いですが、お手軽なのはサプリメントの摂取でしょう。水さえあれば摂取することが可能なので、時間に余裕がない方でも気軽に素早く栄養を体内へ取り入れることが可能です。